多摩リハビリテーション学院

作業療法学科
Occupational Therapy


「生活のリハビリのプロとして、その人らしい毎日が送れるよう支援する」

作業療法学科

定員(1学年)40名/昼間
修業年限3年
目標資格
作業療法士
国家試験受験資格

※一般教育訓練給付金制度認定学科

作業療法士への最短コース
平成20年より4年課程から3年課程へ生まれ変わりました。

【作業療法とは
 作業療法(Occupational Therapy;OT)とは、身体又は精神に障害のある者、またはそれが予測される者に対し、その主体的な生活の獲得を図るため、諸機能の回復、維持及び開発を促す作業活動を用いて、治療、指導及び援助を行うことをいいます。


【理学療法との違いは
 理学療法は起き上がり、立ち上がり、歩行などの基本的な動作能力の回復をはかることを主目的としています。一方作業療法は日常生活動作(食事、着替えなど)、仕事(書字、パソコン操作など)、遊び(趣味活動など)といった生活全般にわたる応用的・実際的な動作の改善や、社会適応能力の向上を主目的としています。

【作業療法の「作業」って
作業とは「日常生活の諸動作や仕事,遊びなど人間に関わるすべての諸活動」をさし、対象者自らが価値や意味を見出し専心している活動をいいます。

【作業療法の主な対象領域】
身体領域:脳卒中・パーキンソン病・リウマチ・脊髄損傷など

精神領域:統合失調症・躁うつ病・アルコール依存症・認知症など

発達領域:脳性麻痺・精神発達遅滞・自閉症・学習障害など

高齢者領域:脳卒中・骨折・認知症など

【作業療法士が活躍する場】
医療:総合病院、リハビリテーション病院、精神科病院など
 
保健:介護老人保健施設、地方自治体、精神保健センターなど

福祉:特別養護老人ホーム、作業所など

教育:特別支援学校、作業療法養成校など



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作業療法学科の3つの特色

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【各学年で担任2名体制!】
多摩リハは学生と教員との距離が近い。それは、勉強方法や学校生活の悩みなど、2名の担任が学生の状況に合わせて対応しているから。学生は担任と連絡が取りやすく、多面的なサポートが受けられるため、不安もすぐに解消出来ます。

【充実した授業と実習!】
多摩リハの教員は臨床経験が豊富です。また、現在臨床で活躍中のセラピストが行う授業もあり、教科書には載っていない現場ならではの講義や演習は学生にも人気です。また、授業の延長として夏休み期間には法人施設で実際に検査等を実施する機会もあり、実践を重視した学びが豊富です。



【安定した国家試験合格率!】
過去の合格率は89%(H27)、92.5%(H26)、86%(H25)、100%(H24)といずれも全国平均を上回る結果を残しています。今後も全員合格を目指し、出題傾向の分析と、学生の苦手分野に対するフォローアップを継続していきます。


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学科目標と学年目標

○学科目標
専門職としての態度,知識,技術を身につけ,問題に対し真摯に向き合い解決しようと努力し続ける人材を育成する

○学年目標
【1年次】作業療法士として必要な態度と知識を身につけ、努力し続けることの大切さを学ぶ

【2年次】臨床をイメージした基本的なコミュニケーション能力、評価・治療技術を総合的に考えられる力を育成する

【3年次】臨床実習の場で対象者の気持ちを考え、何ができるかを模索、熟考し、臨床に適した行動が遂行できる力を育成する

○カリキュラム

◆1年次 ~医学の基礎知識、コミュニケーションの基礎を中心に学びます~
<基礎分野>
倫理学・生物学・医学英語など
<専門基礎分野>
解剖学・運動学・生理学など
<専門分野>
基礎作業学など
<実習>見学実習(2週間)
医療・福祉施設での生活場面を見学し、患者さまとの関わり方を学びます。

◆2年次 ~作業療法としての専門的な視点や関わり方を本格的に学びます~
<専門基礎分野>
整形外科学・精神医学・小児科学など
<専門分野>
身体領域作業治療学・精神領域作業治療学など
<実習>評価実習(合計4週間)
身体領域の実習では、患者様を個別で担当し作業療法評価を行います。
精神領域の実習では、指導者と作業療法場面を共有し評価・記録の方法を学びます。

◆3年次 ~これまでの学びの集大成として臨床実習を行った後、国家試験対策を行います~
<選択必修分野>
臨床実習特論・総合演習(国家試験対策)など
<実習>臨床実習(9週間×2施設分)
身体領域、精神領域ともに患者様を担当し、作業療法評価・治療をおこなった後、その結果を振り返り考察します。
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